ブートUSBメモリをコピーしてみましょう

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ブートUSBメモリをコピーしてみましょう

SECUDRIVE USB Copyプログラムを使用すると最大22個のUSBメモリをコピーすることができます。SECUDRIVE USB Copyプログラムはフォルダやファイルを複数のUSBメモリに同時にコピーする機能だけでなくセクタコピー機能も提供します。セクタコピー機能でブート可能なUSBメモリも同時に複数個のUSBメモリへコピーすることが可能です。ブート可能なUSBメモリはエクスプローラには表示されないMBR(Master Boot Record)領域が作成されます。USBメモリでブートするにはMBR領域が必要ですが、この領域は隠されているため一般的なファイルコピー方式ではコピーすることができず、セクタコピー機能でのみコピーが可能です。

それではブートが可能なUSBメモリをSECUDRIVE USB Copyでコピーする方法をご紹介します。

今回コピーに使用するUSBメモリです容量は8GBです。全部で51個のUSBメモリを使用します。

セクタコピーを行う前にブートができる原本USBメモリをまず製作しなければなりません。USBメモリのうちのひとつを選びます。UltraISOやWinUSB Makerなどのプログラムを使用するとブートが可能なUSBメモリを製作することができます。今回の記事ではWindows 8インストールISOイメージを使用します。

原本USBメモリの製作が完了したらSECUDRIVE USB Copyプログラムを実行後、原本USBメモリを接続します。Windows7や8を使用するOSではSECUDRIVE USB Copyプログラムを管理者権限で実行する必要があります。

SECUDRIVE USB Copyプログラムでコピー方式を”セクタコピー”に選択し、”ソースパス”に接続された原本USBメモリを保存します。

製作するUSBメモリを接続後、”開始”ボタンをクリックするとセクタコピーを開始します。

製作が完了したUSBメモリはPCから取り外し、USBメモリを続けて製作する場合、新しいUSBメモリを再度接続し、”開始”ボタンをクリックしてコピーを続けます。

セクタコピーを行う原本USBメモリとコピーされる側のUSBメモリは、同じ容量、同じモデルのUSBメモリを使用することを推奨します。